診療内容

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乳がん検診だけでなく、乳腺疾患の診察から検査・治療まで

当クリニックでは、乳がん検診はもちろん乳腺疾患の診察から検査、治療までを一貫して行っております。
また、最先端のマンモグラフィ機器を導入し、より安全で確実な乳がん検診と乳腺外来を心がけております。
(当院では、日本医学放射線学会や乳がん検診学会など、関係学会に認定されている最先端のマンモグラフィを導入しております。)

乳がんは、女性の11人に1人の割合で年間約9万人の女性が新たに発症するがんです。
女性にとっては、最も多いがんで第1位となっています。 およそ年間約1万5千人の方か、乳がんで亡くなっています。残念なことには、患者数は年々増加の一途です。欧米の乳がん検診は80%と高く、それに対して日本の乳がん検診の受診率は20%とかなり低くなっています。

ただ、全てのがんと違いなく乳がんは、早期で見つかれば助かる可能性が高くなります。症状が出てからの検査では、すでに遅い場合があり進行したがんで見つかるケ―スが多々あります。 自覚症状があまり出ない早期のがんを見つける事ができれば、命を落とすことが限りなく少なくなってきます。 何よりも早期発見・早期治療が大切になってきます。
当院では、乳房に自覚症状ない方でも毎年1回の乳がん検診をお勧めいたします。

また、内科・一般外科・胃腸科・肛門科も診察しております。
土曜日のみ「女医が行う胃カメラ・大腸カメラ検査」も行っており、内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は最先端の医療機器を導入し、
がんの早期発見、そして苦痛の少ない検査を目指しております。


乳腺外科MAMMARY SURGERY

「乳房にしこりがある」「皮膚が凹んでいる」「乳首が変形している」「乳房が赤く腫れている」「乳汁などの分泌物が乳首から出る」「乳房が張った感じや痛みがある」「脇のリンパ節が腫れている」など
気になる自覚症状のある方は、これは乳がん検診ではなく乳腺外科での保険診療となります。
また、症状の無い乳がん検診で異常が見つかった場合や他医療機関の乳がん検診で異常が見つかり要精密検査の指示を受けられた場合は、それから以降は乳腺外科の適応となり保険で精査ができます。

乳がん検診について

医師が触診でわかるしこりのサイズは、乳房の大小やしこりが表面近くか奥深いかで変わってきますが平均は2.25cmです。 がんの大きさが2cmを超えるとステ-ジⅡ以上となり初期の段階では無くなってしまいます。

しこり等の症状があれば乳腺外科の範囲で保険適応となって保険を使って検査ができますが、症状の無い段階での乳がん検診は保険適応外で自費となります。
ご自分のためは勿論大切なご家族のためにもこの症状の出ない段階での定期的な乳がん検診を受けられることをお勧めいたします。
乳がん検診でしこりが見つかったとしてもご安心下さい。 誠意をもって良性・悪性の診断を行い以降の治療をサポートいたします。

乳腺検査について

乳がん検診と同様に問診票、視触診、乳腺エコー(超音波)検査、マンモグラフィ、結果説明の順になります。その後のしこりの良性・悪性の確定診断には、しこりの一部を採取して顕微鏡で観察する病理検査が必要になります。

しこりに穿刺して一部を採取する針の検査には「細胞診」と「組織診」があります。 細胞診は、専用器具に取り付けた針に連結した注射器でしこりに穿刺し吸引して採取しますが、採取できる量が組織診に比べ多くないために良性・悪性の判別がつかない場合があります。これに対して専用の機器と器材を使用する組織診は、細胞診よりも採取できる量がはるかに多いため診断には非常に有効です。 乳がんかどうかの最終的な確定診断になります。

当院では、特別な場合以外は可能な限り組織診検査をおこない、正確及び確実な診断をおこなっています。 しこりが良性であっても悪性の乳がんであっても、ご安心ください。 以降のフォローアップや治療を誠心誠意でもってサポートいたします。 良性はもちろん当院で継続してフォローします。 
乳がんと判明した場合は手術などの治療のために一時的に手術先病院へ紹介しますが、その後落ち着いてからは手術先病院と連携しながら乳がん術後のフォローアップも当院でしっかりと行っています。

乳がん検診・診断の流れGASTROENTERLOGY

当院では、若い方から中高年の方まで年齢に関係無く全ての方に対して、視触診はもちろんエコー(超音波)とマンモグラフィ検査の両方をお勧めします。※ただし、妊娠中や授乳中の方は、マンモグラフィ検査はできません。
乳がんの10〜15%はマンモグラフィでは写らないとされています。マンモグラフィで発見できないものがエコー検査で見つかり、エコー検査で発見できなかったものがマンモグラフィで見つかることがあるからです。 両方の検査を併用することでより正確にかつ確実に診断ができます。

まず問診票を記入していただき、視触診・エコー(超音波)・マンモグラフィ・結果説明の順に行っていきます。混み具合にもよりますが、30分から1時間で全てが終わります。

視・触診

視診は、乳房の形態変化(乳頭のひきつれ・ただれ、皮膚のえくぼ所見など)を観察します。
触診は、乳房のしこりや分泌物はもちろん腋窩などのリンパ節の腫れがあるかどうかを診ます。

エコー(超音波)検査について

この検査は無痛で無害ですので繰り返し安心して検査ができます。 妊娠中も問題なくできます。
周波数の高い超音波をあてることで、乳房内部から返ってくる変化をコンピュータ画像に映し出します。
マンモグラフィは万能の検査ではなく、このエコー検査でしかわからない乳がんがあり重要です。
この検査の特徴は、しこりの発見に大きな威力を発揮します。 特に、乳腺が発達した若い女性でマンモグラフィ検査では画像が白くなって写りにくいいわゆる高濃度乳腺の場合にも大きな効果が期待できます。

また、細胞診や組織診の検査をする時に、このエコーで病変部の画像を見ながら確実に腫瘍内に検査針を穿刺して細胞もしくは組織を採取することが可能です。 

マンモグラフフィ検査について

マンモグラフィは、乳がんを診断するための乳房専用のレントゲン撮影のことです。 乳房を2枚の板で挟みながら写真を撮ります。 乳房を圧迫することにより乳腺が均等に薄く広がり鮮明な写真が撮れます。

乳がんは、約45%に石灰化(カルシウムの成分からなる)があるとされています。 この石灰化の描出にマンモグラフィ検査は不可欠です。 特に腫瘤非形成性乳がんすなわち腫瘤をつくらない石灰化だけで見つかる乳がんの検出には非常に有用で威力が発揮されとても重要です。

当院では日本医学放射線学会や乳がん検診学会等、関係学会に認定されている最先端な高性能のマンモグラフィ機器を導入しています。 ごく小さな病変の描出に対しても威力を発揮します。 その特徴としては、見た目にやさしいパ-ルを模倣にした真珠色、「痛みの少ない」圧迫システム、デリケートな乳房への痛みを軽減しつつ、適正な圧迫による高画質をもたらすために圧迫圧力に応じて、圧迫速度を徐々に低下する圧迫機構を搭載しています。
また、受診者の目に触れたり、肌に触れたりする部分には優しい丸く角張ってないラウンドフォルムを採用しています。 そして大胸筋に余分な力が入らないよう、握ることなく上体を保持することができるフラット形状アームレスト(腕や手がもたれるところ)と相まって、受診者に安心感を与えることができます。

乳がん検診の費用についてはこちら

消化器内科GASTROENTERLOGY

当院の内視鏡検査の特徴

当クリニックでは、経験豊かな消化器内視鏡専門医の女医が行っています。 そのため胃カメラは勿論大腸カメラも女性の方が、安心して検査を受けることができます。

特に胃カメラは、鉛筆より細い先端が5.8mmの細径のファイバースコープ(本体は5.9mm)を使用し、できる限り苦痛の少ないようにしています。 また土曜日に内視鏡検査を行っているため、平日はお仕事で忙しい方も検査を受けやすくしています。

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について

食道・胃・大腸がんは、がん死因の半数以上を占めます。症状が出てからの検査では、すでに遅い場合があり進行したがんで見つかるケ-スが多々あります。自覚症状があまり出ない早期のがんを内視鏡検査によって見つける事ができれば、命を落とすことが限りなく少なくなってきます。何よりも内視鏡による早期発見・早期治療が大切になってきます。 ご自分のためは勿論大切なご家族のためにも定期的な内視鏡検査を受けられることをお勧めいたします。

当院での鎮静剤についての考え方

鎮静剤により苦痛が軽減されるメリットがある反面、検査後は鎮静剤からしっかりと目を覚ますために休息が必要となります。 検査当日は鎮静剤の影響が残るため、自動車やバイクや自転車の運転ができません。 鎮静剤による呼吸抑制や意識がなかなか戻らないなどの問題が、生じることもあります。

当クリニックでは、鎮静剤も患者さん個々に応じた適切な量を検討して使用していますので、お帰りが遅くなったり気分が悪くなったりすることが少ないようにしています。

内視鏡検査料金

当院での保険診療の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は、健康保険が使うことができます。 この場合の料金は、保険の割合による負担金になります。 ご来院の際は、必ず保険証をお持ちください。

乳がんの手術と療法についてSURGERY AND THERAPY

当院では乳がんが発見された場合、最善の手術と療法を行う提携の病院をご紹介しております。

一般内科INTERNAL

当院では一般的な内科診療も行っております。 専門的な検査はもちろんですが、血液検査やインフルエンザワクチンなどもお気軽に診療ください。

  • 風邪
  • 発熱
  • 継続的な咳
  • だるさ
  • のどの痛み
  • 食あたり
  • 貧血
  • 膀胱炎
  • インフルエンザ

アクセスマップ

住所:〒543-0001 大阪市天王寺区上本町6丁目2-22 山崎製煉ビル2F
TEL:06-6767-0621
近鉄上本町駅11番出口を出てすぐ上本町交差点東北角

診療時間 日・祝
10:00~13:00
15:30~18:30
※休診日 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
※土曜日に、胃カメラ・大腸カメラの検査を受けることができます。
マンモグラフィ、乳腺エコー・腹部エコー、一般レントゲン検査は適時おこなっております。