• tel.06-6767-0621
  • 〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目2-22 山崎製煉ビル2F
  • 診療科目:乳腺外科・乳がん検診・消化器内科・肛門外科

乳腺外科・乳腺疾患

MAMMARY SURGERY乳腺外科のご案内

しこりを伴う病気

乳腺線維腺腫(良性のしこり)

思春期から30歳代に多くみられる病気。2センチ前後のしこりがほとんどですが、3センチを越えることもあります。 次第に小さくなるしこりが多く、がんに変わる心配もないので、手術などで取り除く必要はありません。

乳腺症(痛みを伴う)

30~40歳代の女性に多くみられる病気。乳腺が硬くなったり、のう胞(分泌物がたまった袋)ができたりします。 多くの場合、月経前に痛みを伴います。 とくに治療をする必要はありませんが、痛みが強い場合には薬物療法を行うこともあります。

乳腺線維腺腫(良性のしこり)

乳がんは主に、乳汁を運ぶ乳管という部分で発生し、長い時間をかけて生命を脅かすがんとなります。がん細胞が乳管を破って血管やリンパ管に入り込んで体内を 移動し、肺や骨などに別の拠点を作ることを転移といい、治療後に再び目に見えるようになった状態を再発といいます。 しこりが大きければ転移や再発の可能性 が高くなります。

乳腺の病気
注意!

3大疾患(乳腺症・乳がん・繊維腺腫)以外にも知っておきたい乳腺の病気はあります。
右図に見られる乳腺炎や乳管内乳頭腫などは乳がんと間違えやすい病気です。
乳房のしこりや痛みなど、なんらかの異常に気づいたときには、乳腺の病気を多く扱っている乳がん専門医のいる病院を選ぶのが理想的です。

BENIGN DISEASES OF THE MAMMARY GLAND乳腺の良性疾患について

乳房にしこりや痛みを感じて乳がんを心配される方も多くいらっしゃると思いますが、良性疾患でもそのような症状が出る場合があります。
ただし、良性か悪性かの区別は症状だけでは判断が難しいものです。 乳房に変化や違和感があった場合は、専門医に相談しましょう。

乳腺症について

乳腺症とは、女性ホルモンの分泌が活発な20~40代の女性に多い良性疾患です。
女性ホルモンの分泌が乱れることによって、しこり、痛みや張り、乳頭から分泌物が出るなど、乳房に様々な症状が現れます。乳がんとは無関係なことがほとんどで、症状の多くは自然と軽快に向かいます。

葉状腫瘍

葉状腫瘍とは、でこぼこしたこぶ状の腫瘍が乳腺にできる稀な病気です。
腫瘍は良性、悪性、良性と悪性の中間(境界病変)がありますが、見た目では他の病気との区別がつきにくい場合があります。

特徴

急速に腫瘍が大きくなるのが特徴で、見た目や感触で気づくことがあります。 数か月で10cmほどに大きくなることもあり、急速に腫瘍が増大したときは葉状腫瘍が疑われます。

検査方法

超音波検査やマンモグラフィだけでは確定的な診断が難しいため、細い針で乳房を刺し、腫瘍まで到達させることによって病変組織を採取する、針生検という方法が用いられます。 採取した組織は顕微鏡で詳細に観察され、葉状腫瘍かどうかの判断をします。

治療法

手術によって完全に腫瘍を取り除く必要があります。
再発を防ぐために、1~2cmほど大きく切除することが推奨され、腫瘍の大きさや悪性度の状況によっては、乳房を全摘出する場合もあります。 また、切除しても再発する可能性が比較的高く、良性のものでも再発を繰り返すうちに悪性度が増すものもあるため、定期的な検診が必要です。

乳腺検査について

たかはし乳腺消化器クリニック

[院長]
孝橋 慶一
[診療内容]
乳腺外科乳がん検診消化器内科肛門外科
診療時間 日祝
10:00~13:00
15:30~18:30
  • ※休診日 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
  • ※土曜日に、胃カメラ・大腸カメラの検査を受けることができます。
  • マンモグラフィ、乳腺エコー・腹部エコー、一般レントゲン検査は適時おこなっております。
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