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  • 〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目2-22 山崎製煉ビル2F
  • 診療科目:乳腺外科・乳がん検診・消化器内科・肛門外科

乳がん

SYMPTOMS OF THE BREAST乳がんの症状について

マンモグラフィー

しこり

「しこり」=「乳がん」ではありません。
乳腺症など別の病気でもしこりがみられ、しこりの約90%が良性といわれています。 良性のしこりは弾力性があり手で触ったときに動く傾向があり、一方、乳がんのしこりは硬く手で触ってもあまり動かないのが特徴ですが、感触で自己判断してしまうのは禁物です。

痛み・はれ

女性ホルモンの影響を受け、月経前、月経中に乳房の痛みやはれを感じるのはよくあることです。 月経周期に関係なく長期にわたって痛みやはれを感じる場合は、病気が関与している疑いがあります。

乳頭分泌

妊娠・授乳期以外の場合でも、乳頭から分泌物が出る場合があります。 乳腺症、乳腺炎、乳管内乳頭腫などで症状がみられ、最も多いのは乳管内乳頭腫と呼ばれる良性腫瘍によるものです。通常はサラサラとした透明・白色の液体ですが、少量の血が混ざる場合もあります。 黒っぽい血や鮮血が混ざる場合は、乳がんの疑いがあるため精密検査を受けましょう。

DEVELOPMENT AND METASTASIS乳がんの発生と転移

乳がんの好発部位
乳がんの好発部位
  • ひとつの細胞がしこりとなって転移するまでを考えてみましょう。
  • 乳がんの発生と転移 がん細胞は、正常の細胞が何かのきっかけで変異を起こし、異常に増殖する細胞に変化したものです。 乳腺の中にできたひとつのがん細胞が分裂・増殖を繰り返し、1mmの大きさになるのに5年、1~2cmの手に触れる大きさになるのに7~8年の歳月がかかるとされています。
  • 1~2cmの大きさの腫瘍のがん細胞は1億個を超えるとされ、放置すると、急激に増殖していきます。がん細胞の増殖とともにリンパ管や血管にがん細胞が入り込み、リンパ節や他の臓器への転移を起こすようになります。

乳がんは、乳腺にできる悪性腫瘍

乳がんは、乳房の中にある乳腺(母乳をつくるところ)にできる悪性腫瘍です。乳腺は、母乳を生産する「小葉」と、母乳を乳頭まで運ぶ「乳管」に分けられます。乳がんの多くは、「乳管」を構成する細胞から発生します。

初期のうちは無症状

乳房
  • 初期の乳がんでは、食欲がなかったり体調が悪くなるといった全身症状はほとんど ありません。このため、唯一の手がかりともいえる乳房の変化を放置していると、がん細胞は増殖し、乳腺だけにとどまらず、わきの下のリンパ節や肺、骨など全身に広がり、命を脅かすことになってしまいます。
  • 乳がんについての正しい知識を身につければ、がんを恐れることなく、健康な毎日を送ることができるでしょう。

CANCER「非浸潤がん」と「浸潤がん」

非浸潤がん

非浸潤

がんは乳管・小葉内にとどまっている(初期のがん)

浸潤がん

浸潤

がんは血管・リンパ管に浸潤し広がっている(転移の可能性あり)

たかはし乳腺消化器クリニック

[院長]
京都大学医学博士孝橋 慶一
[診療内容]
乳腺外科乳がん検診消化器内科肛門外科
診療時間 日祝
10:00~13:00
15:30~18:30
  • ※休診日 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
  • ※土曜日に、胃カメラ・大腸カメラの検査を受けることができます。
  • マンモグラフィ、乳腺エコー・腹部エコー、一般レントゲン検査は適時おこなっております。
  • ※検査は予約制です。お電話でご予約承ります。
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