• tel.06-6767-0621
  • 〒543-0001大阪市天王寺区上本町6丁目2-22 山崎製煉ビル2F
  • 診療科目:乳腺外科・乳がん検診・消化器内科・肛門外科

当院院長による、乳がん・乳腺に関する論文が
世界外科系・国際英文医学誌
「Annals of Medicine and Surgery」などに多数掲載されています

新型コロナウィルス感染対策

feature当院の特長

院長 孝橋 慶一

日本乳癌学会 乳腺専門医・日本外科学会 外科専門医である院長の専門的な診療

乳がん検診と乳腺外科を専門的に行っています。
問診、検査から結果説明までの全てを院長が一貫して一人ひとり丁寧に行っております。

日本乳癌学会の関連施設

日本乳癌学会の関連施設に認定されています

乳がん検診はもちろん乳腺疾患の診察から検査、治療までを一貫して行っております。
また、高性能なマンモグラフィ機器を導入し、より安全で確実な乳がん検診と乳腺外来を心がけております。

女医による内視鏡検査

女性医師による内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

胃カメラは、5.9mmの細径のファイバースコープを使用し、鎮静剤により苦痛を軽減した検査を行っています。
胃がん、大腸がんの早期発見・早期治療のためにも定期健診をおすすめしています。
土曜日も内視鏡検査を行っています。

information

院長の論文paper

論文

乳がんの論文「International Journal of Surgery Open」Volume 16; 2019

乳がんの論文「International Journal of Surgery Open」Volume 16; 2019

当院院長の乳がんに関する論文が世界外科系スーパーハイレベルの国際英文医学誌「International Journal of Surgery Open」Volume 16; 2019に掲載されました。

論文

乳腺の論文「Annals of Medicine and Surgery」Volume 36; 2018

乳腺の論文「Annals of Medicine and Surgery」Volume 36; 2018

当院院長の乳腺に関する論文が世界外科系トップレベルの国際英文医学誌「Annals of Medicine and Surgery」Volume 36; 2018に掲載されました。

論文

乳腺の論文「International Journal of Surgery Case Reports」Volume 49; 2018

乳腺の論文「International Journal of Surgery Case Reports」Volume 49; 2018

当院院長の乳腺に関する論文が世界外科系ハイクラスの国際英文医学誌「International Journal of Surgery Case Reports」Volume 49; 2018に掲載されました

論文

乳がんの論文「International Surgery」Volume 102; 2017

乳がんの論文「International Surgery」Volume 102; 2017

当院院長の乳がんに関する論文が世界外科系トップクラスの国際英文医学誌「International Surgery」Volume 102; 2017に掲載されました。

論文

乳がんの論文「Asian Journal of Surgery」Volume 40 No.3 May; 2017

乳がんの論文「Asian Journal of Surgery」Volume 40 No.3 May; 2017

当院院長の乳がんに関する論文が有名な国際英文医学誌「Asian Journal of Surgery」Volume 40 No.3 May; 2017に掲載されました。

メディア掲載情報media

院長 孝橋 慶一

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「newsランナー」の乳がんの医療特集『【聞きたい】気付きにくい"男性"の乳がん 「検診」の対象外で“認知度”が低く進行も早い セルフチェックはどうすれば?専門家解説【関西テレビ・newsランナー】』で当院院長が出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「newsランナー」の乳がんの医療特集『【聞きたい】気付きにくい"男性"の乳がん 「検診」の対象外で“認知度”が低く進行も早い セルフチェックはどうすれば?専門家解説【関西テレビ・newsランナー】』で当院院長が出演いたしました。

【WEB女性自身】

【WEB女性自身】

【WEB女性自身】

【WEB女性自身】に乳がんの医療特集『女性より進行早い“男性乳がん”はどんな病気?乳首の陥没やしこりがサイン 専門医が解説』に当院院長が取材を受け、記事が掲載されました。

院長 孝橋 慶一

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「報道ランナー」の医療特集「新型コロナウイルス影響下の乳がん検診」で当院の院長が出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

関西テレビ「報道ランナ―」

関西テレビ「報道ランナ―」

乳がんの医療特集(乳がん早期発見の大切さで検診がいかに大事)で当院院長が出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

関西テレビ「ワンダー」

関西テレビ「ワンダー」

乳がんの医療特集に 当院院長が出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」

読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」

乳がんの医療特集に当院院長が出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」

読売テレビ「情報ライブ・ミヤネ屋」

乳がんの医療特集に当院院長が電話出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

関西テレビ「ワンダー」

関西テレビ「ワンダー」

乳がんの医療特集に 当院院長が出演いたしました。

院長 孝橋 慶一

読売テレビ「かんさい情報ネットTEN」

読売テレビ「かんさい情報ネットTEN」

乳がんの医療特集に 当院院長が出演いたしました。

お知らせnews

お知らせ 新型コロナウイルス影響下の乳がん検診及び他のがん検診について

新型コロナウイルスの影響で医療機関への受診や検診を控える傾向が続き、2割から3割減少しています。
医療機関の受診・検診の機会を逃してしまうと、乳がんや胃がん・大腸がんなど大きな病気の発見が遅れる場合がございます。 
乳がんでは手術が19%、ステ-ジ0から1までの早期乳がんが27%減少しています。
当院では院内感染防止に配慮しながら、マンモグラフィーや乳腺エコー、内視鏡検査などの各種検査をさせていただいております。
特に自覚症状がない場合でも定期的な検査を受けることをお勧めいたします。
お気軽にご相談ください。

お知らせ ホームページをリニューアルしました

ホームページをリニューアルしました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

院長ブログblog

  • 乳がん検診のマンモグラフィ検査で石灰化があった場合について
    カテゴリー3以上の微細石灰化病変に対してマンモグラフィを使ったステレオガイド下マンモト-ム生検を行った結果、乳がんと診断がついた症例のうち浸潤性乳がんはわずかに9.5%にすぎず、そのほとんどが非浸潤がん、微小浸潤がんです […] The post 乳がん検診のマンモグラフィ検査で石灰化があった場合について first appeared on たかはし乳腺消化器クリニック 院長ブログ.
  • 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)検査の保険適応について
    遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)は、遺伝性のがんの一つです。2020年4月1日に原因遺伝子のBRCA1、BRCA2という2つの遺伝子検査が保険で認められました。 一般の人より乳がんや卵巣がんの他、膵臓がん、男性では […] The post 遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)検査の保険適応について first appeared on たかはし乳腺消化器クリニック 院長ブログ.
  • 乳腺線維腺腫について
    乳腺良性腫瘍の中で最も頻度が高い。  20~30才代に多くみられます。乳腺線維腺腫の発症には、女性ホルモンが関連しています。 そのために女性ホルモンの分泌が盛んな思春期以降の女性に多くみられます。通常は2~3cm大程度の […] The post 乳腺線維腺腫について first appeared on たかはし乳腺消化器クリニック 院長ブログ.
  • 乳腺葉状腫瘍について
    広い年令層に生じるが、30才代~50才代にかけて多く40才後半にピークがあります。 すべての乳房腫瘍のうちの約0.5%程度と考えられています。 悪性度に関しては、良性、境界病変、悪性の3つに分類されますが、見た目や触診で […] The post 乳腺葉状腫瘍について first appeared on たかはし乳腺消化器クリニック 院長ブログ.
  • 思春期・若年成人女性の乳がんと乳がん検診について
    15~39才の女性が、どれくらい乳がんを発症するかについてのお話です。 2018年5月の統計によると年間に乳がんなる割合(罹患率)は、日本では人口10万人あたりに対して15~19才で14.2人、20才代で31.1人、30 […] The post 思春期・若年成人女性の乳がんと乳がん検診について first appeared on たかはし乳腺消化器クリニック 院長ブログ.

特別トピックスtopics

特別トピックス 京都大学 本庶 佑先生がサイン入りの受賞記念出版本を贈呈されました。

祝!ノーベル賞受賞。
京都大学 本庶 佑先生がサイン入りの受賞記念出版本を
院長 孝橋 慶一に贈呈されました。

庄庶 佑先生からサイン入りの受賞記念出版本

★★★ 関西テレビ「newsランナー」の乳がんの医療特集『【聞きたい】気付きにくい"男性"の乳がん 「検診」の対象外で“認知度”が低く進行も早い セルフチェックはどうすれば?専門家解説【関西テレビ・newsランナー】』で当院院長が出演いたしました。
▶こちらの▶をクリックすれば出演動画がご覧いただけます。★★★

★★★ 【WEB女性自身】に乳がんの医療特集『女性より進行早い“男性乳がん”はどんな病気?乳首の陥没やしこりがサイン 専門医が解説』に当院院長が取材を受け、記事が掲載されました。
▶こちらの▶をクリックすれば掲載記事がご覧いただけます。★★★

★★★『気付きにくい"男性"の乳がん 日本では年間100人以上が死亡「検診」の対象外で“認知度”が低く進行も早い 「乳首の下あたりに梅干しの種のような硬い“しこり”ありませんか?」』
▶関西テレビニュ-スの ▶をクリックすれば掲載記事がご覧いただけます。★★★

★★★ 関西テレビ「報道ランナー」の乳がんの医療特集『新型コロナウイルス影響下の乳がん検診』および『乳がん早期発見の大切さで検診がいかに大事』で当院院長が出演いたしました。』★★★

greetingごあいさつ

大阪市内など関西で乳腺・消化器を専門として約20年間修練してまいりました。患者さんの病気や検査、医師にに対する不安が、いかに大きなものであるかを日頃より感じる機会が多々ありました。
暖かさを感じる環境のもとで患者さんのプライバシーが保護できて、不安をできるだけ少なくできるような乳腺と消化器を専門を目指しています。

院長あいさつ

thesis / appear院長執筆国際英語論文・
メディア出演

当院院長による、乳がん・乳腺に関する論文が世界外科系トップレベルの国際英文医学誌
「Annals of Medicine and Surgery」に掲載され、TVの取材・出演を多くしております。

院長執筆国際英語論文・メディア出演

mastopathy乳腺症

女性ホルモンの分泌が活発な20~40代に、多くみられる良性の乳腺疾患です。女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)の分泌のアンバランスにより、
乳腺にしこりができたり、むくんだり、水がたまって嚢胞ができたり、痛みや張りを感じたり、様々な症状が出ます。

乳腺症

disease of breast乳腺外科・乳腺疾患

乳腺疾患は、良性と悪性があります。良性には乳腺症や乳腺炎、繊維腺腫、乳管内乳頭腫などがあります。悪性には乳がんがありますが、葉状腫瘍は良性、中間、悪性があり、いずれにせよ摘出することが多いです。

乳腺外科・乳腺疾患

surgery & treatment乳がんの手術・治療

乳がんの手術・治療

relapse prevention乳がんの再発を防ぐ

術後のケア・術後の薬物療法を決める検査(決定因子)
乳がんの予防 普段から気を付けたいこと 乳がんQ&A よくある質問
消化器内科・肛門外科 女医による内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ) 胃がん、大腸がんの早期発見・早期治療 土曜日も内視鏡検査を行っています。

たかはし乳腺消化器クリニック

[院長]
京都大学医学博士孝橋 慶一
[診療内容]
乳腺外科乳がん検診消化器内科肛門外科
診療時間 日祝
10:00~13:00
15:30~18:30
  • ※休診日 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
  • ※土曜日に、胃カメラ・大腸カメラの検査を受けることができます。
  • マンモグラフィ、乳腺エコー・腹部エコー、一般レントゲン検査は適時おこなっております。
  • ※検査は予約制です。お電話でご予約承ります。
院長ブログ
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